自然の名産ぶどうのうまみを味わえるワインを飲もう

味わいと多様性

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一言で甲州ワインと言っても味わいが一つ一つ違っており多様性があります。多様性ある味わいがあるという事は、甲州ぶどうには様々な味わいを持つ山梨の自然ある風土のおかげでできた究極の原料と言えるでしょう。
甲州ワインが好きになってもっと味わってみたいと思う人は、様々な旨味を出すために甲州ぶどうを様々な醸造技術で甲州ワインが造られているという事を知っているともっと甲州ワインをはじめ山梨を好きになれるでしょう。
まずは、「シュール・リー」という醸造法があります。一定期間にワインと澱(おり)を接触させる事で味の厚みを持たせる辛口甲州ワインの醸造方法です。もともとフランスでは一般的な醸造法となっています。
「小樽仕込み」は、シャルドネというぶどうの一種に用いてる醸造法を甲州ワインにも適用した方法です。オーク樽のフレーバーが香る事と共に味の厚みが出る事が特徴的です。
他にも、甲州ワインの良さ、そして山梨の真のキャラクターを表現するというコンセプトのもとに造られた「グリ」というワインもあります。甲州ぶどうの実だけでなく果皮の成分の取り込んでいる山梨らしさを味わえる甲州ワインです。
また、甲州ワインは辛口の味が多いので、甲州ぶどうを氷結にしたり遅摘みしたもので造る甘口の甲州ワインも存在します。中には、辛口の中間でありながらも渋みをマスクするためにほんの少しだけ糖分を残した甲州ワインなどもあります。
他にも甲州ワインの香りを楽しみながら飲めるアロマティック系のものや、甲州ワインのスパークリングワインなどもあり、様々なシーンに合う味わいが用意されています。