自然の名産ぶどうのうまみを味わえるワインを飲もう

甲州ワインの歴史

Melon cut

甲州ワインが現代のように日本国内はもちろん、海外にまで美味しさを伝わってきたのには長い歴史があるのです。まず、山梨のワイン産業のはじまりは、明治初期に山梨の勝沼にいた2人の青年がキッカケになっています。
この2人の青年がフランスでワインの醸造技術を学びつくし、それを山梨に戻って技術を広めていき着実に発展を進めていきました。そして現在の山梨は国内の約3割のワインを生産する土地になりました。
甲州ワインで日本を代表するワインにもなっていきつつ、山梨といえば果物・富士山・ワインと言われる程にワインの産地としても日本の代表する土地にもなりました、
そんな山梨を代表する特産品の甲州ワインの原料である甲州ぶどうがあります。甲州ぶどうの原産地はコーカサス地方、カスピ海岸沿いになります。
色々な人物に発見される前に、甲州ぶどうは人類の東西交易とともにシルクロードを経て中国を経由し、そこから仏教と共に日本に伝わり始め生育する風土に適していた山梨に定着したとも言われているそうです。
甲州ワインの要である甲州ぶどうは近年、品質がどんどん向上しており、シュール・リー製法というワインの醸造技術の一つで生産されたものや、樽を使用した生産法などで甲州ワインが誕生しています。
平成25年にはフランスのボルドーと同様に原産地名を保護する地理的表示に山梨がワイン産地として初めて指定がされました。
このように今後、山梨と表示されるワインは様々な条件や品質をクリアした価値あるワインという証明であります。甲州ぶどう、そして甲州ワインをはじめ山梨のワインはこだわりぬいた究極の名産品なのです。